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筋肉をつけたいのなら筋肉を食べる。(by 石井直方)

筋肉をつけたいのなら筋肉を食べる。(by 石井直方)

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筋力トレーニングを行うことで、筋肉量を増やしたいのです。
私はいつも夜遅くにトレーニングするので、深夜も営業しているデニーズなどにいって、栄養補給することがおおいです。
今回はフォルクスにいって、ステーキを頼んでみました。
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たんぱく質は「美味しく」摂取しよう!

私はステーキを頼むときは、ウェルダン(よく焼く)で頼みます。お肉を食べて、たんぱく質をたくさん摂取したいのです。
たんぱく質もまずいプロテインをいやいや飲むのではなく、美味しいプロテインを飲むと吸収が異なってくるそうです。そのような「好み」が影響するとトレーナーさんから聞いて驚きました。人間の心が作用するのですね。
いらい、美味しくたんぱく質を摂取する方法をあれこれ考えています。
ステーキのソースはグレービーを選びました。これがうまいんですよ!!
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アイスコーヒーと一緒にステーキをいただきます。
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「筋肉をつけたいのなら筋肉を食べる」

さて、ここで石井直方先生の言葉を引きたいと思います。

「私たちの体はすべて食べた物でできています。食べ物に含まれる栄養素が血となり肉となるわけですが、筋肉に一番なりやすい食べ物は、単純に「筋肉(肉)」といえます。筋肉をつけたいのなら筋肉を食べる。」
(石井直方『一生太らない体のつくり方』148ページより引用)

筋肉量を増やしたい私の戦略とは

ダイエッターはとかく食事制限しがちです。もちろん摂取するカロリーをきちんと管理することは大切です。
しかし、筋肉の元となるものがなければ筋肉はつきづらいです。
一生懸命筋トレをがんばっても、しっかり栄養を補給して筋肉を作ることで、効率よく筋肉量を増やしたいというのが私の戦略です。
私はこれまでかなり摂取カロリーを制限してきましたが、今はある程度増やしています。体重も増えています。いまは増量期と割り切ってしっかり摂取して、筋肉量を増やしたいと思っています。
さてお肉ばかり摂取するのは得策ではありません。ふたたび石井先生の言葉を引きましょう。

「肉ばかり摂るとカロリーオーバーや脂肪の摂り過ぎをまねくこともあるので注意しましょう。野菜や果物でビタミンもバランスよく摂ることも大切です。ビタミンは筋肉をしっかりと動かすために必要な栄養でもあるからです。」
(石井直方『一生太らない体のつくり方』149ページより引用)

肉も野菜もバランスよく食べる!

その点フォルクスのサラダバーは新鮮な野菜でいっぱい!
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さらにおいしいマンゴーもあります。
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筋トレでおもいっきり筋肉を追い込んだ後は、すぐにウェルダンのステーキを食べる。これが私の栄養補給方法です!

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