「体重が1kg減れば、腹囲(ウエスト)は1cm減る」という常識について
2026年1月31日現在、私の平均体重は63kgです。
2026年1月4日の66.9kgから始まった今回のダイエットにおいて、私が最も重視している指標は、体重計の数字ではありません。腹囲(ウエスト)のサイズです。
本記事では、巷でよく言われる「体重が1kg減れば、腹囲(ウエスト)は1cm減る」という法則が本当に正しいのか、検証します。
9年間の生データ:体重と腹囲の関係
世の中には多くの健康情報が溢れていますが、私にとって最も信頼できるのは自分自身の過去の記録です。
2017年から2025年まで、毎年秋ごろに実施された、自分自身の健康診断の数値を整理しました。
これらはすべて、午前10時前後の空腹時に、病院で測定された、純度の高いデータです。
| 年度 | 体重(kg) | 腹囲(cm) | 最適な Levi’s | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 2024 | 61.5 | 69.4 | 501 (W28) | 【黄金期】 腹囲70cm切り達成 |
| 2025 | 63.3 | 71.5 | 502 (W28) | 標準体重内での安定期。 |
| 2021 | 74.6 | 88.5 | W33〜34相当 | ワースト メタボ基準超過。 |
一般論を証明する「1.04」というシンクロ率
さて、ここで「体重1kg = 腹囲1cm」という一般論を、私の実データで検証してみます。
最も劇的な変化を遂げた2023年から2024年にかけての数値を抽出します。
- 体重の変化 (ΔW): 75.5 kg→61.5 kg (14.0 kg 減)
- 腹囲の変化 (ΔA): 84.0 cm→69.4 cm (14.6 cm 減)
この14kgの減量に対し、腹囲の減少幅を計算すると、以下のようになります。

驚くべきことに、私の身体においては「体重1kgの増減が、ほぼ正確に腹囲1cmの増減と一致」しています。
n=1ではありますが、この法則は、単なる目安ではなく、裏付けを持った事実だったのです!
リーバイスのジーパンで計測する
体重計の数字は、水分量や食事のタイミングで数kg単位で、日々変動します。数百グラム変動するのは全く珍しいことではありません。
そこで、私は服のフィット感を第2の計測デバイスとして捉えています。
具体的には、ウエストサイズが固定されたリーバイスの 501 W28 (ウエスト約71cm)をベンチマークにしています。
ちなみに現在の私というと、
- 現在の状態(63kg)です。推定腹囲は約71.5cmです。多分正しい。
実際に着用してみると、リーバイスの 501 W28 (ウエスト約71cm)、着用可能だが、余裕がない状態です。
数値と感覚が完璧に一致しています。
で、私の目標です。
- 目標の状態(61.5kg): 推定腹囲は約69.4cmです。
ここに到達したとき、ウエストには約1.7cmの物理的な隙間が生まれます。この隙間があればリーバイスの 501 W28が快適に捌けるはずです。
最後に
私の減量は今年1月4日の66.9kgからスタートしました。今のところいい調子で減らせています。
このペースを維持し、2024年10月に記録した「61.5kg」へと回帰することは、単なるダイエットではないのです。
自分自身の身体を、正しい理屈(これまで学んだ生理学や運動など)でコントロール下に置く試みでもあります。またプライドでもあります。
体重は、ホメオスタシス(恒常性)の影響で、時に数字が膠着することもあります。
でも、今週は1,350kcal前後の摂取カロリーと高タンパクな食事を継続しているので、必ず結果が出ると信じています。
目標達成まで、あと1.5kg程度。
規律を守った運動習慣、食習慣を続けます。


