【2025年】ゴールドジム銀座東京と契約しました

ジム・施設レビュー

早朝4時起き、筋トレ生活が本格スタート

こんにちは。「4:00起き筋トレ男」SOHです。

2025年7月、僕は新たな挑戦をスタートしました。

それは、「ゴールドジム銀座東京」との契約です。

実はそれまで約8年間、「ジェクサー東京ANNEX」に通っていました。

出勤前に立ち寄れる好立地で、シャワーやロッカーも整っており、フィットネス初心者としては非常にありがたい環境でした。昼にも寄れます。

しかし、あるマナーの悪いお客さんがいて、辟易してしまいました。8年間会員でいて、一度も文句などありません。

しかし、そのお客さんはマナーが悪過ぎました。フロントに3回クレームを言いましたが、解決しませんでした。

こんなことで、自分がやりたい筋トレに集中できない!

  • 「もっと筋トレに集中したい」
  • 「もっと本格的な設備で、トレーニングの質を高めたい」
  • 「理想の体を現実にしたい」

そんな思いが日に日に強くなり、悩んだ末に2025年6月末でジェクサーを退会。

そして、次なるステージとして選んだのが、ゴールドジム銀座東京です。

これは、「自分の身体を本気で変える」という決意の表れでもあります。

目指すのは、タンクトップが似合う逆三角形の身体。

半年間、毎朝の筋トレに全力で向き合い、自分を進化させていきます。


なぜ銀座のゴールドジムを選んだのか

この決断に至るまで、1ヶ月ほどかけて複数のジムを見学・体験しました。

ゴールドジム イースト東京

ゴールドジムイースト東京は最高です。

ゴールドジム イースト東京
ゴールドジム イースト東京

設備の質、マシンの種類、トレーニングエリアの広さ。

すべてがプロ仕様で申し分なし。

しかし、自宅からのアクセスがやや不便で、毎日のルーチンとして続けるには厳しいと判断しました。

ゴールドジム東陽町スーパーセンター

ゴールドジム東陽町スーパーセンターは、スカッシュコートやプール、スタジオプログラムなど、設備の多様性は魅力的でした。

ゴールドジム東陽町スーパーセンター
ゴールドジム東陽町スーパーセンター

ただ、やはり朝7時スタートという営業時間は、自分には不向きだと感じました。

そして、銀座東京店へ

最終的に選んだのが、ゴールドジム銀座東京

ここは24時間営業。「アクセス」も最高でした。

  • 銀座という好立地で、通勤前に無理なく立ち寄れる
  • 早朝の時間帯は利用者も少なく、集中力を最大限に発揮できる

まるで、カリフォルニア・ベニスビーチでのゴールドジムは朝4時からやっているそうです。

私は、それを思い出したんですよ。

「ゴールドジム銀座東京で、朝からトレーニングしよう」

ゴールドジム銀座東京は、単なる「ジム」というより、自分を高めるための「朝の聖域」に感じられました。サイコーなんですよ。


朝活ルーチン、始動

このジム移籍とともに、本格的な朝活ルーチンも始動しました。

毎日のスケジュール

今、私はこんなスケジュールです。

  • 21:00 就寝
  • 4:00 起床・食事
  • 4:30 出発(自転車または電車で移動)
  • 5:20〜6:59 ゴールドジム銀座東京でトレーニング
  • 7:00 プロテインシェイク、朝の学習
  • 7:00 出社

私はこれがやりたかったんです。

トレーニング内容は、日によって部位を変えています。

朝から心と身体が整い、驚くほどポジティブな気分で一日を始められるようになりました。


半年間、本気でやりきる覚悟

今回のゴールドジム銀座東京との契約は、自分にとっては、「身体を変えることで人生を変える」ための挑戦です。

以下のような日常習慣も、すべてトレーニングに合わせて見直しています。

  • 自転車通勤 日常的な有酸素運動を無理なく取り入れる
  • 早寝早起き 23時には就寝、4時に起床する生活リズムを維持
  • PFCバランスを意識した食事管理 タンパク質・脂質・炭水化物の摂取比率を毎食チェック
  • 記録の習慣 体重、体脂肪率、筋トレ内容を日々記録し、定量的な成長を可視化

このプロジェクトにおける最大のテーマは、「継続」。
どれだけ正しい方法を選んでも、続かなければ意味がありません。
だからこそ、自分の性格や生活にフィットする形で、習慣を最適化しています。


最後に:人生を変える半年間へ

ゴールドジムの標語 「身体を変えれば、人生が変わる」。

私はこれを単なるキャッチコピーだと思っていません。本気でそう信じています。

過去、半年ほどジェクサーで取り組んできたボディメイクをゴールドジム銀座東京で継続します。

自分の姿で示せるようになっていたい。

2025年の後半が始まりましたが、朝の銀座で僕は毎日、鏡の前で汗を流します。

その先にある変化を信じて。

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