ダイエット開始から16週間。
4週間ごとの定点観測として、ティップネスでの体組成分析を実施しました。
今回の測定結果は、まさに「マネジメントの勝利」と呼べる、極めて満足度の高いものとなりました。
ダイエット16週目のステータス・ダッシュボード
前回の測定(12週目)と比較した、驚くべき変化のロジックがこちらです。
| 項目 | 変化量 | 分析とインサイト |
| 体重 | 2.2 kg 減少 | 正味の減少量。 |
| 筋肉量 | 2.1 kg 増加 | 今回の最重要トピック。 ついに停滞を打破。 |
| 体脂肪量 | 4.3 kg 減少 | 筋肉を増やしながら、脂肪だけを劇的に削ぎ落とした。 |
| 体脂肪率 | 6.9 ポイント減少 | 現在 8.7 %。アスリート領域へ到達。 |
| 基礎代謝量 | 47 kcal/day 増加 | 筋肉量アップに伴い、代謝効率が向上。 |
単に体重が 2.2 kg 減ったのではありません。
「筋肉を 2.1 kg 増やし、脂肪を 4.3 kg 減らした」結果としての 2.2 kg 減なのです。
開始当初からの課題だった「筋肉量を維持・向上させながらの減量」を、16週間かけてついに完遂しました。
停滞を打破した「3つのプロトコル」
なぜ、これまでステイ状態だった筋肉量が増え、体脂肪が劇的に減ったのか?
私は以下の2つの変更が論理的な相乗効果を生んだと分析しています。
① トレーニング・シフト
これまでの「体脂肪を燃やす(タバタプロトコル)」主体のメニューから、「筋肉量を増やす(ベンチプレス等)」高負荷トレーニングへと重点を移しました。
② 徹底した低脂質戦略
食生活において、脂質を可能な限り排除するプロトコルを徹底しました。筋肉の材料を確保しつつ、余計なエネルギーを蓄えさせない兵站管理です。
次なるフェーズ:体脂肪率を下げる
現在の体脂肪率 に満足していません。
- 肉体の再設計:相対的に弱い胸部と腹部を重点的に強化。ベンチプレスの重量を更新し、腹筋の精度を高めていきます。
- 食事のマネジメント変更:これまでの「痩せるための食事」から「筋肉をつけるための食事」へ。玄米やパンを戦略的に取り入れ、脂質を恐れず納豆や豆腐などの高栄養価食品を1日1回摂取するスタイルへ移行します。
最後に:嬉しい「誤算」
ウエスト周囲径がさらに 2.5 cm 減少しました。先日 Levi’s で新調したばかりの4本のズボンが、早くもすべて緩くなってしまうという事態に。
「将来を見越してワンサイズ下を買っておくべきだった」という後悔すら、マネジメントが成功している証拠だね、と笑うしかありません。
ベルトで調整しながら、この「28インチの聖域」をさらに磨き上げていきます。



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