すべてが始まったのは、1年前の一日人間ドックでした。診断結果に突きつけられた「肥満」の二文字。それが私の「肉体奪還作戦」への号砲となりました。
あれから1年。再び受診した人間ドックの結果は、この1年間のマネジメントが正しかったことを論理的に証明していました。

11年間の変遷:主要スタッツの比較
1年前の「あの日」と現在を比較した、主要な改善データです。
| 項目 | 改善量 / 数値 | 分析とインサイト |
| 体重 | 14.0 kg 減少 | 急激な減量を経て、理想的な水準で安定。 |
| 腹囲 | 87.0 cm→69.5 cm | マイナス 17.5 cm。肥満の範疇から完全に脱却。 |
| ベンチプレス | 80.0 kg 挙上 | 「痩せた」だけでなく「強靭」な肉体へ進化。 |

2. 「貧相な痩せ方」から「アスリートの肉体」へ
この1年で最も大きな気づきは、「同じ体重でも、その質は劇的に変えられる」ということです。
- 減量初期(16週間): 野菜・フルーツ・ヨーグルト中心の食事で 15.4 kg 減少。しかし、当時はどこか「貧相でガリガリ」な見た目になってしまいました。
- 維持・強化期: インストラクターの助言に従い、炭水化物とタンパク質の摂取を戦略的に増加。筋力トレーニングを継続した結果、現在はベンチプレスで 80.0 kg を挙上する「まともな(逞しい)体つき」へと再構築されました。
リバウンドの恐怖を乗り越えられたのは、数値を追うだけでなく、肉体の「質」に着目したマネジメントへの転換があったからだと分析しています。
習慣を支える「知の体系」
この1年、私が大切にしてきたのは「習慣の改善」と、それを裏付ける「正確な知識」の習得です。
- 運動:週2回のジム通いをプロトコルとして定着。
- 食事:野菜、豆類、新鮮なフルーツを軸に据えた兵站管理。
- インプット:書籍やブログ、メディアから常に最新の知識を吸収し、それを実践にフィードバックする。
知識が増えるほど、ジムへ通うという行為そのものが「論理的な実験」となり、楽しさが加速していきました。
結び:継続こそが最強の戦略
「肥満」という一線を越えてしまったあの日から1年。 私は今、かつてないほど自分の肉体をコントロールできている実感を抱いています。
これからも、心身のコネクションを大切に、この「適切なライフスタイル」を継続していきます。



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